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就職、転職の時に気にしておくべき7つのお金に関するコト

   

どうも、こんにちは、となしばです。

人生に一度しか来ない新卒の就職活動。毎年、電車の中でリクルートスーツを着た若い人を見ると、「もうそんな季節かぁ」と感じたり、「今年の就職活動はどんな感じなんだろう」とか色々な想像をめぐらしちゃいますね。

さて、そんな就職活動なんですが、社会人を経験し(転職も経験)、そして家庭を持った上で、「新卒の時、こんな事気を付けておけばよかったなぁ」と思う事がたくさんあります。そこで、老婆心ながら気を付けとけば良かった事をまとめてみました。今から就職、転職活動をする人の参考に少しでもなれば嬉しいです。それでは、行ってみましょう。

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1.退職年齢って60歳?

就職してから知って凄くびっくりしたんですけど、退職年齢って人によって違う会社があるんですよ。「普通は60歳でしょ」、と言われそうですが、55歳で定年になる場合があります。

というのは、管理職になっている場合に定年が早くなるケースがあったりするんですよ。会社としては、まだ雇う義務があるので退職してから再雇用やら、転籍という形になったり会社によって、様々なんですが、定年が早くなる事でデメリットがたくさんあります。

まず1つ目に、先に述べたように転籍(転勤)になる可能性があるという事。僕自身30代で新しい事を覚えるのに億劫なのに、50代になってから新しいところに行くなんて、正直考えられません。

2つ目に、退職金が目減りする可能性があること。一般的に、退職金は勤続年数によって決定されます。55歳定年であれば、その分、勤続年数が減り、退職金が減る恐れがあります。特に中途入社の場合には、大きく響いてくる可能性がありますよね。

2.退職金の積み立ては会社によって違う

こちらは転職して初めて知った事なんですが、退職金の制度(退職金の計算方法や、運用方法)というのは、会社によって大きく異なります。例えば、会社で退職金を管理してるところもあれば、確定拠出年金という形で運用していく会社もあります。

どれが良い、悪いというのは人によって観点が違うので、ここでは述べませんが、ぜひ新卒の時に先輩たちに確認しておいて欲しいのが、勤続年数vs退職金のカーブ。

一番最悪のケースは、勤続年数が低い間は退職金も低く、一定以上の勤続年数になると急激に退職金が増大するようなカーブを描く会社。なぜなら、若いうちに転職した時に貰える退職金が、不利になるから。

ちなみに僕がこの最悪のケースでした。両親や知人から「退職金、少なすぎるだろ」と言われましたね。ちゃんと新卒の時に確認しとけばよかったです。

3.賃貸の補助金も、会社によって全然違う

新卒の採用時に、採用担当者から、「寮費はこれくらいですよ~、安いですよ~」と言われた事ありませんか?その情報はもちろん重要なんですが、それと同じくらい重要なのが、賃貸の補助金。

おそらくほとんどの人が就職後、結婚して寮を出る事になると思います。その際に賃貸補助が出るかどうかは凄く重要なポイントなんです。補助は会社によって大きく異なるので確認が必要ですが、大事な点は、「どれくらいもらえて」、「どれくらいの期間貰えるか」という事。

賃貸補助を全額行うという会社は、ほとんどないはずです。例えば、家賃4割か、最大5万円まで・・・とかですよね。最大金額の補助によって住む場所や、スペースが変わるので重要なポイントですよね。さらに、会社によっては何年までという期間が決められているケースがあります。長い目で見ると、懐事情に関わる事なので、しっかり確認しておきましょう。

4.裁量労働制度って何?

理系の研究職に多い、裁量労働制度(見込み残業制度)。簡単に言うと「残業する事を見越して、残業代を最初から付けておくので、規定を超えて働いても給料変わりませんよー」という制度(法律上は残業時間が多くなると、残業代を付けることは可能らしいのですが・・・ぼくは法律家ではないので、ザクッと説明させてもらいました)。

これは考え方によるところが大きいのですが、仕事に打ち込みたいタイプの人には良い制度ですし、残業をしたくない人にとってはメリットの少ない制度ですよね。

働いていると、仕事への取り組み方に対する考え方は往々にして変わるので、「わたしが就職している会社の制度はこういう仕組みなんだ」と理解して、就職活動した方が良いと思いますね。

5.労働組合費って、どれくらいするの?

会社に入るまで、「労働組合?何それ、おいしいの?」くらいの感じで全く知りませんでした。しかし、入ってみると会社生活の中で影響力が大きすぎてびっくしりました。

様々な行事はまだいいにしても、びっくりしたのが労働組合費。凄いお金取られるんですよね。新卒入りたての時とか、給料少ないし、奨学金払ったりしたら残らないし、これ以上減らさないで!!と、心から思っていました。

しかも、驚くことに給料が上がるほど、比例して金額が上がっていくんですよね・・・。クビにならないように守られているとはいえ、給料増える程払わないといけないなんて・・・

労働組合費は会社によって金額が大きく異なるそうです。新卒の給料も大事ですが、労働組合費はそこから引かれるので事前に調べる事ができるなら、聞いておいた方がショックが少なくて済みますよ。

6.出張手当は地味に重要

出張手当も労働組合費同様、会社によって異なります。他にも、何km以上の出張の場合は、手当いくら、それ以内の移動距離ははいくら、みたいな形で金額が変化するんですよね。

さらに会社によっては、早朝出発の場合や、遅く帰ってきた場合に別途手当が付く場合があるので、この点も注意。出張が多い会社(営業とか)は、確認しておいた方が、良いかもしれません。友達にMR(薬をお医者さんに販売する営業)に就職した人がいるのですが、その会社は出張手当が凄く多くてびっくりしました・・・。

7.扶養手当も会社によって違う

新卒の時には気にも止めない人が多いであろう、扶養手当。これも会社によって異なる項目の一つです。注目は「扶養する対象」と「貰える金額」です。

概ね、どの会社も扶養するのが「配偶者」か「子供」によって、その金額が変わります。例えば配偶者を扶養する場合は1万円プラスで、子供を扶養する場合は5000円プラスとか。もちろん、逆のパターンもあります。

子供がたくさん欲しい人は、子供の扶養手当が多い方がメリットが大きくなるので、ぜひとも確認しておいてほしい項目ですね。

まとめ

つらつらとたくさん書きましたが、これ、全部僕の本心ですね。事前に確認できればよかったなぁ、と凄く思います。実際は、採用される事がまずは重要なので、ズバズバ聞けることじゃないんですけどね。

ただし、転職の場合は最終採用確定後に担当のエージェントに聞けたりするので、ちゃんと確認しておいた方がいいでしょう。お金の事は一生付きまといますから・・・、後悔しない選択肢を取る事をお勧めします。

僕はリクナビで転職しました

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