オトナポケット

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転職のメリット、デメリットを語ります(20代、理系男子の場合)

      2015/12/02

どうも、こんにちは、となしばです。

僕は、理系出身で、もともと材料メーカーで勤務してたんですが、20代の時に、川下のメーカーに転職を経験しました。実際に経験してみると、「転職」の良い所、悪い所が見えてきました。そこで転職して良かったところ、悪かったところについて正直な気持ちを書き記したいと思います。

今、転職しようと悩んでいる人に、ぜひ参考になれば、と思っています。それでは、行ってみましょう。

良かったこと(メリット)

1.仕事(勤務)が楽になった

転職した前後で、もっともメリットを感じたのが、この「仕事が楽になったこと」でした。前の会社では、ブラック企業ならぬ、ブラック社員みたいなのが多くて、「遅くまで仕事を頑張る=いいこと」みたいな図式になっていました。

[aside]※ブラック社員:よく言えば仕事熱心だが、周りにもそれを強要し、長時間労働しない人間=使えない人という定義をする社員のこと(ちょっと自分なりの解釈が入っています)。[/aside]

また、会議の場では怒声が飛び交う事も多かったのもしんどかった理由の一つですね。こういう悪環境が続くと、体が元気でも、心が疲れちゃいますよね。

フォローしておくと、前の会社はブラックな会社では決してありませんでした。残業した分は給料きちんと出るし、ボーナスもちゃんと貰える。有給もよっぽどの事がない限り取れない、という事はなかったです。

現場(客先)に近かったため、納期に追われる事が多く、上記のような悪環境になっていた、というのが正確なところかもしれません。ただ、残念ながら僕の働き方とは合わなかったので、転職して長期的なプランを必要とする仕事に変われたのは、「楽になった」と言わざるを得ません。

2.収入が増えた

これは文句なしに良いポイント。そもそも、20代での転職だったので、基本給料そのものはほとんど変わりませんでした。ただし、扶養手当や家賃補助など、福利厚生でメリットを享受できたのが大きかったです。またボーナスが上がったのも、とても有難かったですね。ザクッと額面で20万円くらい上がったので、財布に余裕ができました。

社会人歴が長い人はご存知かもしれませんが、基本給は新卒でほぼどの会社でもほぼ一定なのに対し、ボーナスは大きく違います。車業界や製薬業界なんかは、ボーナスが凄く高いですよね。

僕は転職した際、業界を変えたので、それに応じてボーナスが大きく向上するというメリットを受ける事ができました。

3.新しい人間関係が出来た

「社会人になると出会いが少なくなる」と言われて、社会人になってからはや数年。確かに会社と家の往復が中心になっていると、なかなか新しい人間関係は生まれにくいですよね。転職には、そんな人間関係のリフレッシュというメリットも持ち合わせていると思います。

僕はスポーツ大好きでゴルフやら、テニスやら、色々とするのですが、新しい会社でクラブに入ったり、新しい同僚とラウンドを回ったりするのは、凄く楽しいです。

自分でも意外だったのが、転職前の仕事仲間も未だに会います。転職するのは縁の切れ目かなぁ、と思ってましたが、そうでもないんだなぁというのが実感としてあります。

4.フレックスが取りやすくなった

会社のシステムの問題ですが、転職した先はフレックスがほぼ自由に取れる仕事場でした。お蔭さまで、子供の送り迎えや、私用でどうしても外に出たい時など、時間の調整ができるようになったのは凄く有難いですね。

5.転勤する可能性が低くなった

これも会社のカラーに依るところなんですけど、僕の転職先は転勤の可能性が非常に低いというメリットがあります(というか、それを目当てに選んだ部分も大きいんですが・・・)

以前、この「オトナポケット」で下記のようなエントリを書いたんですけど、どうしても子供の成長を見ていたいと思っているので、転勤の可能性が低い会社に転職できたというのは、僕にとって大きなメリットでした。

[kanren postid="44"]

悪かったこと(デメリット)

1.同期がいなくなった

転職した時に一番寂しいのが「同期がいなくなる」という事ではないでしょうか。個人的には、これが一番のデメリットだと思っています。

同期がいなくなるというのは、会社生活の中で大きな損失です。社会人になってから、心からの本当の友達なんて、そうそうできるものではありません。なぜなら、往々にして社会人は付き合いの中でそれなりに利害関係があるからです。

そういった意味で、同期は利害関係を持たずに付き合う事のできるボーダーラインだと思うんですよ。転職すると、そんな同期が一人もいない。これは、寂しいですよね。

年齢や卒業年度は一緒でも、本当の意味で同期になれる可能性は非常に低い、という事を、これから転職する人は心に留めておいた方が良いかもしれません。

2.会社のシステムを改めて勉強しないといけない

会社が変わるとシステムが大きく異なります。残業の申請の仕方、物の買い方、出張方法など。年を取った頭で最後一からこういった基本システムを覚えなおすのは、正直億劫な作業でしかありません。昔はすぐに覚えられたのに・・・、って思っちゃうんですよね。

また、転職すると会社のシステムを覚えるために、研修があるんですよね。座学がなかなか辛い・・・。座って、ちょっと勉強するだけで給料もらえると考えると凄く有難いんですけどね。

3.一時的にボーナスが減った

転職をすると、ほどんどの人が一度は訪れるであろう、ボーナスの寸志化。僕も例に漏れず経験しました。僕はボーナス払いにするような支払がなかったので、さほど影響はなかったのですが、人によっては影響が大きいポイントだと思います。

転職する時(採用が決まった際)に、エージェントの人に次回のボーナスの額は確認しておいてもいいと思います。ローンなどの支払い方によっては、貯蓄を資金計画を練る必要があると思うので。

まとめ

最後にまとめると、「僕にとって、転職は凄く良かった」です。なぜなら、自分の通したい要望をほとんど通して、再就職できたから。

そこに至ったのも、転職の際にエージェントの人から、色々な職種を提案してもらえたから。当時のリクナビのエージェントの担当者の方には、凄く感謝です。日程調整やら、辞める時期の調整など色々と尽力してもらったので・・・

転職するかどうか、悩んでいる人はまずは行動してみては如何でしょうか。実際に転職するかどうかは別にして、エージェントの人から提案を受けたり、一度気になっている会社の面接を受けてみると世界が違って見えるかもしれませんよ。

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