オトナポケット

生活を豊かにするモノ、紹介します

実録!! 20代、理系男子の転職体験記

   

どうも、こんにちわ、となしばです。

僕は転職経験者です。新卒で卒業した時には、「この会社で骨を埋めよう」と大層に思っていましたが実際に働き始めると色々な理由から転職したくりますね。転職して初めてその気持ちがよくわかりました。

今世の中には、まさに転職をしようと考えている人もいると思います。そんな人にとって少しでも役に立てればという事で、今回自分の転職体験談をまとめてみました。この内容は実際に起こった事、ほぼ通りです。それでは行ってみましょう。

転職経験談

今までの職種と転職先

僕は新卒で就職してから、ずっと化学メーカーで働いてきました。化学メーカーといっても色々ありますが、石油化学メーカーのような根本的な原料ではなく、どちらかというと原料の加工(改質)をメインの仕事としていました。

そこで5年ほど働いた後に川下の部品メーカーに転職しました。仕事は、前職の延長で今まで自分が作っていたものを、次は製品化のために使う立場になった、というイメージ。ちなみに、前職、今の職、どちらも一部上場企業です。

なぜ転職しようと思ったか?

僕の場合は、複合的な要因が重なって、初めて転職しようと決意しました。いくつかある理由の中でも大きなものが・・・

  • 転勤(国内、海外問わず)の頻度が高い
  • 残業が多すぎた
  • 上司(課長、部長)が嫌いだった

という理由です。他にも福利厚生面で不満があったりはしましたが、それはまだ許容範囲でした。一方、転勤、残業は、子育てに参加したいのに、できないという現状がどうしても嫌だったんです。

上司との関係性は、言わずもがな。上司は我慢していれば、変わるとはいうものの、我慢できませんでしたね。

転職活動スタート

転職支援サービスに登録

まずは、転職サービスに登録しました。リクナビエージェント、マイナビ、DODA、エンジャパンが僕が登録した転職サービスです。「最初は、何事も経験!」と思って、知っているところは登録しましたね。

今はもう既に退会してマイページが消えてしまったので出せませんが、個人的にリクナビエージェント、DODAが見易かった印象があります。最終的には、リクナビで転職する事になったので、最後まで使わせてもらいました。

リクナビとDODAから電話が

転職サービスに登録したら、パソコン上でコミュニケーション取っていくのかと思っていたんですが、次の日、リクナビから電話がかかってきました。

[aside]リクナビの人:初めまして、となしば様。リクナビにご登録ありがとうございます。

となしば:いえいえ、こちらこそお電話ありがとうござます。

リクナビの人:早速ですが、面談にてご希望の転職先をお伺いしたいのですが・・・

となしば:え、面談?

リクナビの人:はい、面談させて頂き、ご希望の職種をご提案させて頂いております。

となしば:あぁ、はい。じゃあお願いします。

リクナビの人:それでは日程を・・・

(・・・中略・・・)

リクナビの人:当日の持ち物として、履歴書を事前に送付頂きたいのですが・・・

となしば:履歴書ですか、わかりました。(久しぶりだなぁ、ちゃんと書けるか・・・?)[/aside]

ざっくりですが、こんな感じでした。いきなり電話掛かってきたので(しかも次の日に)、凄くびっくりした記憶があります。しかも、業務時間中でしたから、外に出て電話しないといけないのがちょっと面倒でしたね。

同じ日に、DODAからも連絡がありました。DODAもほとんど同じような内容でした。ちなみに登録した他の転職サービスからは面談の電話はありませんでしたね。

転職会社との面談へ

先に面談に行ったのは、リクナビ。おそらく40歳くらいの方。凄く落ち着いた感じの男性でした。まずはリクナビのサービス内容について説明を受けます。内容を聞いていくと、イメージしていたものとかけ離れている感じはしませんでした。

ざくっとまとめると、

あなたの経験に合う会社を見つけますよ。

基本的に仲介(面接の段取り、質問)はリクナビを通してやってください。

今日の面接から3か月間までリクナビがサポートします。

という内容でした。少しだけイメージしていたのと違うのは、転職活動に3か月という、制限が設けられているという事。担当の人曰く、本気でやるとそれくらいで決まりますよ、とのことでした。まぁ、3か月以上、構ってられないという話もあるのかもしれませんが・・・

サービスに関する説明が終わると、事前に送付しておいた履歴書の確認をされます。ラッキーな事に手直しはほとんどなし。そのままで構いませんと言われました。

そして具体的な転職案件の説明へ。材料系のメーカーか、川下のメーカーに行きたい旨を伝えて、案件を探してもらいます。その中で頂いた転職候補が十数件。内資、外資問わず、様々なメーカーを紹介してもらいました。その際、労働条件、勤務内容、勤務地などの条件を教えてもらえます。

それらの条件を考慮し、担当者に社風や、今までどんな人が受かったのかを相談した上で、履歴書を提出する会社を数社(たしか4社だったような・・・)決めました。家に帰って、履歴書を修正し、リクナビの人に送付した上で書類選考の検討待ちの状態になりました。

DODAの方も、リクナビとほとんど同じような感じでした。ただし、DODAの方は制限の3か月の説明がなかったので、転職活動に期限はないのかなと思いました(本当はあるかもしれません)。DODAの担当者は比較的若い方で、熱血な感じの人でしたね。

DODAの方では、リクナビと異なる会社を数社エントリーする事を決定。面談後、待ちの状態になりました。ちなみに、話が少し逸れてしまいますが、DODAの大阪オフィスはグランフロントの中にあり、凄く綺麗なのが印象的でしたね。

非公開求人について

今回、リクナビも、DODAもエントリしたのは全て非公開求人でした。研究職は検索できるような所に、なかなか出てこないみたいです。ですので、どんな会社が転職者を欲しがっているかは、実際に転職サイトに登録して、自分の眼で確認するしかないのでしょうね。

面談練習もできる

面談が苦手な方っていらっしゃると思いますが、転職サイトで、面談練習という形でイベントを実施しています。この面談の時にも「ぜひご参加下さい」と促されたのですが、都合が合わずに利用する事はありませんでした。実は、転職の時の面接が思った以上に圧迫面接だったのも有って、後から言っとけばよかったかなぁと思う事はあります。

ただし、DODAの方は、電話で担当者の人が面談練習をしてくれました。わざわざ受けに行かなくても、電話で面談できる可能性はあるので、色々と担当者に相談してみるのがいいでしょう。

担当者は変えられるの?

変えられます。僕は転職活動が少し長かった事も有って、担当者がリクナビ、DODA、ともに変わっています。リクナビの方は、リクナビ側の都合で変更、DODAの方はこちらから変更を希望しました。

変更については、こちらから申し込んだ訳ではなく、DODA側から、転職活動が長期化してますが、担当者変えましょうか?という感じで聞かれたので、折角ですし、違う人の意見も聞いてみたかったため、変更してみる事にしました。

転職会社側からすれば、「長期化している=担当者と上手くいっていない」という可能性を排除するためにやっているんでしょうけどね。

最初は書類審査で落ちまくった

極論的な部分がありますが、「転職活動で一番ハードルが高いのは、書類審査」だと思いますね。僕自身も凄く落ちまくりました(実はリクナビとDODAで1回目に出したところは、全て落ちています)。

この書類選考で漏れてしまうのは、転職会社の担当者との話し合いと自分の経験から、「即戦力を如何に欲しがっているか、というのが顕著に現れている」からだと感じました。

面接先の会社の書いている内容と、ちょっとでも合致しなければ落ちると思っておく方が無難だと思います。ただ、エントリ自体はタダなんで、受けたい会社に積極的に提出するのは、有意義です。

面接(1社目)

ある日、リクナビの担当者から電話がありました。「となしばさん、エントリしてた企業の書類選考通りました、一次選考の日程、いつにしますか」という内容。採用された訳でもないのにちょっとテンション上がりましたね。

日程を調整し、面接当日。先方の会社に伺い、人事担当の方、そして採用部署の課長の方とお会いする事になりました。面接の内容は新入社員面接の時と、ほぼ同様、どんなところ頑張りましたか?とか、あなたの得意な技術は何ですか?とか。

ただ、新卒採用時と決定的に違う所が、かなり詳細にお金の話をした事。現在の給料に対して、転職するとどれくらいの給料になって、賃貸補助がこれくらいで、ボーナスがこれくらい・・・という内容を話し込みましたね。

確かに待遇のミスマッチは、会社に入ってしまうと辞めるまで解消されませんから、こういった話をしてくれる会社さんは凄く有難かったです。

面接(2社目)

上述した会社とほぼ同時期に、一次面接の話を頂いた2社目。こちらもほとんど新卒採用の面接と変わりませんでした。

この2社目の場合、新卒と違っていたのは、特許の話を重点的に実施した事。特許を学生時代に出している人は、少数でしょうし、当然、私自身も新卒面接で話した事はありません。

しかし、社会人になってから評価できる共通の材料として、「特許」は分かり易いらしく、今まで在籍中にどれくらい出したの?という事を聞かれたのが印象的でした。

一次面接を終えて、二次面接へ

結果から言うと、上記の受けた2社はどちらも受かり、第2面接(最終面接)にコマを進める事ができました。しかし、残念ながら1社目の方は、最終面接を受けませんでした。

その理由は、最終面接を受け、合格を貰うとほぼ逃れられなくなる、と担当者から聞いていたからです。その理由は、2次面接でかなりのお偉いさんが出てくるから。そこで合格を出しているのに、断るとややこしいみたいですね。

そういった背景もあり、希望度の高い、片方の会社のみを受ける事としました。僕の場合は、2次面接でも聞かれる内容はほとんど1次面接と同じ。偉い人が出てくるかどうかくらいの違いでした。

そして採用へ

2次面接から1週間後、リクナビの担当者から採用の連絡が来ました。すぐに連絡が来なかったので、ダメだったのかなぁと思っていたら、受かった連絡が来て嬉しかった記憶があります。

採用の連絡を貰うと、実際に現在の会社を辞める段取りに入る事になります。ザクッと概要だけで、別途記事にまとめる予定ですが、いつ辞めて、いつから出勤できるのか、というのが、一番重要なポイント。

転職の場合、最終面接を終えて合格が出てから、おおよそ1.5~2か月で次の会社に移るケースがほとんどの様で、本人の調整力スキルが必要になります。

ただし、あくまで上記の日数は目安で、僕は前職の都合で2.5か月待ってもらいました。転職先との調整は、担当者がやってくれたので、とても助かりましたね。

契約書の締結からは、やり取りが直接的。そして出勤。

最終面接までは、担当者が全て噛んでくれていましたが、転職先との契約書の締結からはやり取りが直接的になっていきます。確かに、個人情報の嵐ですから、エージェントも一枚噛むのは難しいんでしょうね。

エージェントとの最後のやり取りは、転職先の会社への出勤日を伝える事でした。この後は、電話でのやりとりは行っていません。担当者のアンケートに答えたくらいでしょうか。

まとめ

少し端折ってる部分も有りますが、上記が僕の転職活動のほぼ全容です。口頭の面接としては、1件も落ちていないので、凄く順調な転職活動だったんじゃないでしょうか(こればっかりは比較しても、人によって感じ方が違うので、比べる事が難しいかもしれませんけど・・・)。

この記事を通じて言いたい事は、とにかく「転職サイトの担当者を徹底的に利用しよう」ということ。フレーズだけ取ると凄くブラックな奴ですが、利害関係のある立場ですから、仕事をきちんとやってもらう、という意味で凄く重要です。

ぜひ一度、転職サイトに登録されて、担当者に合われてみては如何ですか。土日はもちろん、平日の夜でも面談してくれるところも有り、会社を休まずに相談ができます。

もしかしたらあなたに、もっと適した仕事があるかもしれませんので、まずは登録してみては如何でしょうか。

 

僕はリクナビで転職しました

スポンサーリンク

オススメ記事はこちら!!

1
【2016年版ランキング】オススメのSIMフリースマホ、51種類を紹介します!

2015年に格安SIMが大手家電量販店に並んだりと本格化し始めてから、同時にSI ...

2
おすすめの面白いアプリ系マンガ、ランキングベスト20!!【マンガボックス、マンガワン、comico、マガジンポケット】

こんちわっす!せーごです。アプリでマンガ読んでますか?僕は毎日、電車の中で読みま ...

201603012 3
mineoのAプラン、Dプランの通信速度を実際に測定、比較してみました。

どうもこんにちは、せーごです。 今年から使い始めたmineo、現在docomoプ ...

 - 就職、転職 , ,